こんにちは~!1年次にめちゃめちゃサボってたくせにドイツ語の中級の授業をとってしまい、とてつもなく焦っている商学部2年の大塩です。

商学部って第二外国語は必修じゃないんですけどね、カッコいいじゃないですか。
Twitterでもやってますが、自己紹介を書こう~!の波が来るらしいので、乗っていきたいとおもいます。

①名前:大塩斗和(おおしおとわ)

②出身:神奈川県川崎市
シティボーイですね。

③高校:京都橘高校
何かと関西には縁がありまして、小学校のうち4年間は滋賀にいました。同じく滋賀出身で部長の和田さんのお友達が、僕の小学校の時好きだった子のお兄さんでした(/ω\)

④愛車:Bianchi Fenice(2018) ふぇにーちぇって読みます
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最大の特徴はやっぱりフレームの色ですね!イタリアで昔めちゃくちゃ強かった、マルコパンターニのダブルツール20周年記念のカラーリングなので、めっちゃ黄色いんです。この色合いが大好きで、高1の時に貯金をはたいてかっちゃいました。パンターニは下ハンをもって山に登る姿が印象的ですが、真似したら普通に体の随所が痛くなりました。
フレームはアルミにスカンジウムが混合されてて、一応レーシングモデルなんだそうな。
honeyviewpantani
(画像:https://www.cyclowired.jp/news/node/254745)

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うしろが汚い
サドルは彼を記念した特別なデザインになってます。この自転車のアイデンティティみたいな感じになってますね。まあ、明らかに僕の体に合ってないんですが...。ちょっと頑張って踏むとめっちゃ股がしびれます。やばそうだから買い換えたいところ。


以上、自己紹介でした。ほぼ愛車紹介になっちゃいましたね。やっぱり自分の自転車には愛着がわいてきます。この記事の表題に関してですが、自転車にはたくさんのメーカーやモデルがありますね。どんな自転車を買おうか迷う人も多いかと思います。もちろんサイズが体に合っているか、予算はいくらか、といった基本的な制約はありますが、僕の持論は

デザインが好きなやつを選ぼう!

です。
自転車のデザインが好きだと「もっと乗りたい」「キレイにしてあげたい」「カスタムしたい」と、どんどん沼にハマっていきます。せっかく高いお金を出して買うのだから、長く続く趣味にしたいところ。だからこそ、初心者の内は重量やスペックにこだわりすぎず、直観的にビビっときたものを選ぶのも大切だと思うのです。

余談ですが、最近は僕のFenice含め、Bianchiの比較的手が届きやすいモデルが廃盤になってしまってちょっと寂しいです。機材のことは詳しくありませんが、それだけVia Nironeが良いフレームってことなのかもしれません。プロチームだとJubmoがCerveloのバイクになっちゃった時も複雑でしたね。
Vuelta21Gioia
めっちゃカッコよかったんだけどなぁ (画像:https://funq.jp/bicycle-club/article/510978/)


という感じで、あなたの相棒となった自転車にはきっと愛着がわいてくることでしょう。皆さんもそんな相棒とともに大学生活を送ってみませんか?
ではでは。


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